ラドコンジェット

雨漏れ診断調査

予測しにくい漏水経路を調査管で特定、止水!
パラペット天端亀裂と下がり壁接点部分に調査管を固定し、雨水の浸入経路を調査する試験例です。
既存防水の不具合か取合部(パラペット)であるか否かを判断するために、パラペット天端亀裂部の調査管に赤色を入れ、伸縮目地交差部にはブルー色調査液を入れて、2つの雨水浸入ルートを同時に調査することができます。
この調査方法で雨漏れ原因が判明した場合、調査管内部の調査液を洗浄、乾燥後調査管内部にラドコン7(止水液)を溜め、静水圧で亀裂内部に浸透させます。亀裂内に残っている調査液との反応で結晶体を形成させて亀裂内部を埋めることができます。

雨漏れ調査診断 Q&A

赤色調査液 黄色調査液 漏水箇所

調査例一覧

斜壁の調査
斜壁の調査 写真
アスファルト防水の調査
アスファルト防水の調査 写真
押えコンクリートの調査
押えコンクリートの調査 写真
外壁の調査
外壁の調査 写真
調査液の流出(結晶体の析出)
調査液の流出(結晶体の析出) 写真
調査液の混合色流出
調査液の混合色流出

雨漏れ診断調査 ポスト工法

雨水の浸入経路をラドコン スーパー8 ポスト工法で特定

ラドコンスーパー8
  • 1. 不具合箇所及び調査管設置部を清掃します。
  • 2. 外壁・斜壁・パラペット天端ひび割れ及び不具合箇所に調査管を剥離型シーリングで設置固定します。
  • 3. 剥離シーリング材の乾燥
    (夏期30分~1時間・冬期2時間~3時間以上)
  • 4. ラドコンスーパ8を調査管に注入し12時間~24時間以上放置します。

    a)不具合箇所の方向によって着色したラドコンス-パ-8を決定します。
    例)外壁 ラドコンス-パ-8(青色)
    パラペット天端 ラドコンス-パ-8(赤色)
    b)ラドコンスーパー8が極端に減少する箇所は、再度ラドコンス-パ-8を調査管に補充します。

  • 5. 既存雨漏れ箇所の漏れ(ラドコンスーパー8)を目視確認します。

    a)ラドコンスーパー8の結晶体(色付き)で確認します。
    ・白色・黄色・青色・赤色の結晶を確認します。
    ・黄色・オレンジ色・緑色の混合色を確認します。
    (色の変化よって複数の雨水浸入経路を特定することができます。)

止水方法

調査液の混合色流出
  • 1. 調査管内部の調査液抜き取り
  • 2. 調査管内部及び設置面洗浄
  • 3. 設置面の乾燥(1~3日間程度)
  • 4. ラドコン7を調査管に注入
  • 5. 24~48時間以上放置
  • 6. 雨漏れ個所からの流出を確認
  • 7. 雨漏れ部からの流出がなかったら調査管を撤去する
  • 8. 必要ならば、水留試験を行って確認する

施工までのスケジュール

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